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(このチャンスを見逃すな!)iPad 256GB版が3,630円オフ【Amazon新生活セール】

3月6日まで開催中のAmazon新生活セールにおいて、iPadなどのApple製品が安くなっている。「iPad(第9世代)」のWi-Fiモデルは、ストレージ64GB版が2,530円引きの4万7,270円、256GB版が3,630円引きの6万8,170円で購入可能!

 iPad(第9世代)は、10.2型Retinaディスプレイ(2,160×1,620ドット)を搭載するタブレットだ。主な仕様は、A13 Bionic、64/256GBストレージ、iPadOS 16。インターフェイスとして、Lightningコネクタ、Wi‑Fi 5、Bluetooth 4.2を備える。

iPhone 13 Pro Max」は、ストレージ128GB版(アルバイングリーンのみ)が8,100円引きの15万1,700円、1TB版が1万1,900円引きの22万2,900円で購入できる。6.7型Super Retina XDRディスプレイ(2,778×1,284ドット、120Hz)、A15 Bionic、iOS 15を搭載。インターフェイスは、Lightningコネクタ、Wi‑Fi 6、Bluetooth 5.0。

 

Huawel端末でGoogleやYouTubeを簡単に利用する方法

GspaceをApp Galleryからお使いのファーウェイ端末にインストールします。
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このGspaceですが、Huaweiのセキュリティフィルターに合格しているため安全です。

Gspaceをインストールすると権限の許可を何度か求められますが、全て許可を選びましょう。
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するとこのような画面になるんですが、最上部に「Google 」や「YouTube」の文字が見えますね!

勿論、このGspace経由でアプリをインストールすることも可能です。

 

Gspaceですが、いつApp Galleryから削除されてしまうかわかりませんので必要な方は早めにGspaceをダウンロードしてくださいね!

 

今回の記事も最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

また次回の記事もよろしくお願いします。

グローバル向け「Redmi Note 11 Pro+ 5G」【日本発売期待】

●120Hz対応の6.67インチAMOLEDディスプレイ

「Redmi Note 11 Pro+ 5G」は、120Hz対応の6.67インチAMOLEDディスプレイ(2400×1080)を搭載。

ディスプレイの最大輝度は1200nitsと高く、鮮やかでキレイな画面表示を楽しむことができます。

JBLチューニングのステレオスピーカーを搭載し、迫力のあるサウンドが期待できることも注目しておきたいポイント。

指紋認証センサーはボディ側面に搭載し、顔認証を併用することも可能です。

 

●「Dimensity 920」搭載でAnTuTuスコアはおよそ50万

「Redmi Note 11 Pro+ 5G」のSoCは「Dimensity 920」を採用。メーカー公表のAnTuTuベンチマークスコアは504,681とミドルレンジでは上位スコアをマークしています。

Redmi Note 11 Pro 5G」の「Snapdragon 695」搭載が不満という声もありましたが、「Redmi Note 11 Pro+ 5G」では基本性能が向上していることは見逃せないポイントですね。

RAM容量は6GB/8GB(LPDDR4X)、内部ストレージ容量は128GB/256GB(UFS2.2)です。microSDカード(最大1TB)の使用をサポートしています。

 

●最大10800万画素トリプルカメラ

「Redmi Note 11 Pro+ 5G」の背面には10800万画素(標準 F1.8)+800万画素(120°広角 F2.2)+200万画素(マクロ F2.4)のトリプルカメラを搭載。動画撮影は最大4K 30fpsまで対応しています。

カメラ構成には特筆すべきものはありませんが、過去発売スマホの10800万画素カメラの状況を考えると、そこそこ撮れるカメラと見られます。

パンチホール内のセルフィーカメラは1600万画素シングルです。

 

●120Wの超強力有線高速充電に対応

「Redmi Note 11 Pro+ 5G」のバッテリー容量は4500mAhで、120Wの急速有線充電に対応。最短15分でバッテリーをフル充電可能で、この強力な充電性能は大きな魅力です。

 

●カラーは3色展開

ボディカラーは、グレー、ブルー、グリーンの3色展開。フラットな形状の側面フレームが印象的ですね。

 

●「Redmi Note 11 Pro+ 5G」の価格

・6GB+128GBモデル 349ドル(約4.2万円)

・8GB+128GBモデル 369ドル(約4.5万円)

・8GB+256GBモデル 399ドル(約4.9万円)

なお、主にSoC、充電性能、JBLチューニングの部分が異なっている「Redmi Note 11 Pro 5G」の販売価格は300ドル弱~といったところになっています。

 

●「Redmi Note 11 Pro+ 5G」のスペック

OS:MIUI 12.5(Android)

ディスプレイ:6.67 インチ(2400×1080)

SoC:Dimensity 920

RAM:6GB/8GB

ROM:128GB/256GB

カメラ:REAR:108MP+8MP+2MP FRONT:16MP

Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax

指紋センサー:○(側面)

USB:Type-C

バッテリー:4500mAh

サイズ:76.19(W)×163.65(H)×8.34(D) mm

重量:204g

 

●「Redmi Note 11 Pro+ 5G」対応バンド

2G: GSM: 850 900 1800 1900MHz

3G: WCDMA:1/2/4/5/6/8/19

4G: LTE FDD:1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/66

4G: LTE TDD:38/39/40/41/42

5G: n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/77/78

 

 

Black Shark 5シリーズ発表!最上位モデルはSD 8 Gen 1、5,320mm²超大型VC冷却搭載!!

●Black Shark 5 Pro

Black Shark 5 Proはおよそ8万円からという価格ながらSnapdragon 8 Gen1を搭載するゲーミングスマホ。当然、液冷などを備えた非常に高い冷却性能をアピール。AnTuTuベンチマークは1129716点を記録。これは今までのSnapdragon 8 Gen1およびDimensity 9000搭載機のスコアを大幅に凌駕していますが、BlackSharkは総合点数のみしか発表していません。ストレージはNVMeとUFSでRaidを構成していると謳っており、UFS 3.1と比べて読み取り性能が124%向上しているとアピール。メモリもLPDDR5を採用しており、今回のAnTuTuベンチマークのスコアの高さはこういった部分からきているものと予想できます。ゲームに関連した機能も充実しており、本体側面のLRトリガーに加え、割り当てが可能な感圧式のボタンを画面下に備えます。LRトリガーは格納することができます。

 

●ディスプレイ性能

ディスプレイは6.67インチのフルHD+(2400×1080)有機EL、リフレッシュレートは144Hz。タッチサンプリングレートは720Hzで、ゲーム映像をなめらかにするMEMCに対応。

 

 

●カメラ性能

カメラは1億800万画素+1300万画素超広角+500万画素マクロの3眼。iPhone 11 Pro以降のカメラを逆にしたような配置です。また、DxOMarkのオーディオ分野において86点で現在一位となっているようです。

 

 

●充電速度とバッテリ

バッテリーは4650mAh、120Wでの高速充電に対応。高速モードで15分、恒温モードで24分で満充電が可能であるようです。さらにXperiaのHSパワーコントロールのような、バッテリーを介さず本体に直接給電する機能に対応。

 

 

●本体カラー

本体色はブラックとホワイト、様々なグッズが付属する中国航天版の三色。「これぞゲーミング」といえるような大胆なデザインで、背面にはLEDも備えます。

 

●気になる価格

価格は最廉価モデルが4199元、中国航天版が5199元からで、それぞれ日本円で8万円、10万円となっています。

 

Xiaomi12Proスペック

●Xiaomi 12 Proカトリプルカメラ

 Xiaomi 12 Proは、広角/超広角/望遠のすべてで5,000万画素センサーを採用したトリプルカメラ搭載6.73型スマートフォン。本体色はパープル、ブルー、グレーの3色展開となる。

 各カメラが5,000万画素と高画素なのが特徴で、それぞれでナイトモードや、4K/60fpsでの映像撮影にも対応。広角カメラには1/1.28型の大型センサー(ソニー製IMX707)を採用する。

 また、AIを活用し、モーショントラッキングやアイトラッキングなど高度なフォーカス機能を提供するProFocusや、最低照度0.1lux未満の暗所での写真撮影を実現するUltra Night Photoなどもサポートしている。

 

●受電速度やバッテリ

 電源周りでは、最短18分で100%まで充電が可能な120W Hyper Chargeや、50Wの無接点充電、10Wのリバースチャージなどをサポート。ユーザーの睡眠習慣やアラーム設定を学習し、バッテリ残量80%以降の充電を起床にあわせて完了することで、過充電を抑えるAdaptiveChargeにも対応する。バッテリ容量は4,600mAhとなる。

 そのほか、3,200万画素前面カメラや、LPDDR5メモリ、UFS 3.1ストレージ、5G(デュアルSIM)、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2、NFCAndroid 12(MIUI 13)、Harman/Kardonクアッドスピーカーなどを装備。本体サイズは74.6×8.16×163.6mm(同)、重量は205g。

Xiaomi12レビュー

●小型なのにハイエンド性能

Xiaomi 12はSnapdragon 8 Gen 1、Android 12を搭載したスマートフォンです。

6.28インチと比較的小型のディスプレイを搭載しつつもその他のスペックはハイエンドで、120Hzリフレッシュレート・MEMC、LPDDR5メモリにUFS 3.1ストレージを搭載し、67W有線充電・50Wワイヤレス充電にも対応しています。

 

●小型でも高スペックな有機ELディスプレイ

小型スマホだと各種スペックが控えめにされてしまうことが多いですが、Xiaomi 12は6.28インチの120Hzリフレッシュレート対応タッチサンプリングレートは最大480HzAMOLEDディスプレイを搭載しています。

mi11と比べ画面サイズが小さくなっているため解像度はFHD+になっていますが、419PPIですし2Kとの差は感じにくいと思います。

発色は良く、明るさも最大1100nitで屋外でも見やすいです。

 

●高速な画面内指紋認証センサー

Xiaomi 12は画面内指紋認証センサーを搭載しており、認証速度は高速で顔認証とも併用できます。

 

●指紋が付きにくいさらさらな背面

Xiaomi 12の背面は指紋が付きにくいように加工されており、さらさらとした手触りです、握ったときに指が届くぐらいのサイズ感で、持ちやすいです。

ハイエンド性能でありながらも180g台に抑えてくれているのは素晴らしいです、レザー版のグリーンだと179gともう少し軽くなります。

 

●OIS対応50MP IMX766カメラ

Xiaomi 12は50MP SONY IMX766をメインカメラとしており、5MPマクロや13MP超広角カメラも搭載しています、Xiaomi 11Tシリーズと違ってちゃんとOIS (光学式手ぶれ補正) も搭載しています。

 

●Harman/Kardonステレオスピーカー

Xiaomi 12はHarman/Kardonチューニングのステレオスピーカーを搭載しています。

 

●67W急速充電&USB PD対応

Xiaomi 12は67W急速充電と50Wワイヤレス充電、10Wリバースワイヤレス充電に対応しています。

独自の急速充電以外にもQuick Charge 4+、USB PDといった一般的な充電規格にも対応しているため、他のスマホと充電器を共有しやすいです。

67W急速充電だと4500mAhバッテリーを約39分で満充電できます。

 

●日本キャリアのVoLTE対応

 

5G: n1/n3/n5/n8/n28a (Uplink: 703MHz-733MHz, Downlink: 758MHz-788MHz)/n38/n40/n41/n77/n78/n79

4G: FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B26

TDD-LTE: B34/B38/B39/B40/B41/B42

3G: WCDMA: B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19

GSM: B2/B3/B5/B8

CDMA 1X: BC0

 

ベンチマーク

Xiaomi 12はSnapdragon 8 Gen 1、LPDDR5メモリ、UFS 3.1ストレージで他社の10万円台のハイエンドスマホとも引けを取らないスペックです。

 

●Goodポイント

・120Hzリフレッシュレート対応6.28インチAMOLED
・Snapdragon 8 Gen 1 + LPDDR5 + UFS 3.1
・有線でも無線でも急速充電対応
 軽量で持ちやすい
・Harman/Kardonステレオスピーカー
・明るく撮影できる夜景モード
・シャッターボタンを押せる間隔がかなり短い
・日本キャリアのVoLTE対応

●Badポイント

・発熱対策で性能が強く抑えられている 

 

●まとめ

軽量小型でハイエンド性能、というところでは素晴らしいのですが、やはり小型だと放熱が厳しいのかかなりパフォーマンス制限されているため、せっかくの高性能を活かせる場面が少なくなってしまいます。